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 文化は物差し – 対等と出世              [文化の日]


 人はそれぞれ、対等である。  憲法にそう書けばいいい。  どこがどう対等なのかを決めるのは、民族固有の文化である。 そもそも Reality (現実) において、人が対等のわけがない。  しかしその基礎の部分で少なからず対等の部分がある、 というのが近代においてかろうじて我々がたどりついた。  うるわしき部分だ。  そこは、大切にしようではないか。

 文化 とは、人の元来持つ 対等 な部分と、 社会による 出世 の境界線を画す 物差し である。



 与えられた 眼鏡              [文化の日]


 人間、長生きすればいつかは必ず 眼鏡 の世話になるものだと思う。 光学 の話で、これが無かった長い時代を。 いま思う。  光の屈折学、である 光学 は。 ガリレオ、ニュートンに少し先んじて、与えられている。 


 朝鮮戦争と警察予備隊 – 自衛隊の出自              [才蔵]


 麻生元総理の祖父である 吉田茂 を扱った NHK のドラマを見た ネトウヨ 諸氏であれば、 自衛隊の前身である 警察予備隊 の成立についてそこで見たはずだ。 米国の要求に従って 吉田茂が作ったという印象になっているが、当方のこれの、どこがどれだけ違っているだろう。

 時は、 太平洋戦争の後に初めて本格的な戦争になった 朝鮮戦争 ころの話だ。 第二次大戦時には同士だったものが、共産主義と資本主義に分かれて戦う。  結論は、核保有国が世界でただ一国という状況にでも世界が無い限り、そうおいそれとどちらかに一方的に勝利をもたらすことが無い、と言う事で。 これにいらだった国が、州兵のようにテリトリーの武力を欲しがった。 警察予備隊とは、つまりは自衛隊の出自とは、残念ながらこのような事と解する。 


 
参考:
1949.8.29 ソビエト初の 核実験
1950.6.25 朝鮮戦争 勃発
1950.8.10 警察予備隊 発足
1952.10.15 保安隊 発足
1953.7.27 朝鮮戦争 休戦
1954.7.1 自衛隊 発足
1955.11.22 ソビエト初の 水爆実験


 東の最先端              [苔の生すまで]


 窓が一つもない、もしくは全面ガラス張りで はめ殺し。 どちらにしろ、エアコンを利かせれば何の問題もない。 温暖化も環境も 「気のせい」 ということにして経済一辺倒、 気分の良さをあくまで追い続けたのが、経済効率でしか 原発 を止められない 西のリーダー ある。

 東のリーダーとして日本は、自然との調和がいかに大切なのかを、静かに訴えたい。 西にかぶれた中国を立ち直らせるのも、我が日本の、リーダーとしての使命である。


 弔辞 - 吉田所長 様              [才蔵]


 例の海水注入中断の指示を、独断でひそかに続行した。 あの 吉田所長 が亡くなった。 あなたの心にひっかかったものを、我々はつまびらかにして行きたい。

 謹んで、ご冥福をお祈りします。

 あなたの存在は、大きかった。 今回、事故の主因と言われる 津波 の被害想定を、軽んずるような過去の仕事があったに聞くが。 あなたほどの人でもそうであった、つまりは。 日本中、そうだったのだと感じる。 組織 Organization の人間として、あなたは精一杯やってくれたと称えたい。  東電であろうが財務省であろうが、経産省であろうが東芝であろうが。 みな組織人としてあるまえに、一人の日本人として。 愛すべき存在なのだと、思いを至らせた。

 あなたの心に引っかかったものとは、 組織 Organization を どうするのかという事と、心得ています。


 コーチャンと小沢一郎              [才蔵]


 参院選の特集で、久々に生の小沢氏を見る。 思えば彼は民主党が政権を奪取する前から、検察に付け狙われていた。 自民党の大物なら普通にやっていそうな手口を、つつかれた。 いいとは思わないが、そこまで。 サーチライトで照らして生中継するほどの、事だったのか。 

 彼の師匠とされる 田中角栄氏は、米国コーチャン発のロッキード事件で葬られた。 誰に? 司法に! すべての公判を傍聴したと聞く 小沢一郎は、結局 米国と官僚なのだと思い至ったと思いたい。 

 直球の議論で、身のある結果が得られそうな気がしている。 民主主義の原理運動に、ひとつご参加願えないだろうか。 

 猛暑              [天成人後]


 首都圏や大都市で見られる猛暑は、温暖化に加え ヒートアイランド現象の為だろう。 大気組成などという、一個人だけでは全く把握も出来ないものと比べ。 便利で快適を目の前で追求した結果の、熱源としての 都市 の問題は。 多少の教育を受けていさえすれば、とても分かりやすいものだ。 

 都市のヒートアイランドは、早めに手が付けられそうだ。 空調やそのエネルギー源、電気や舗装、建築。 輸送、移動を徹底的に見て行けば、必ず解決方法は見つかるだろう。 人類は、挑戦を受けているのだ。 早く気が付いて、真摯にそこに向かうべきではないか。

 その目線は必ず、よりマクロの 目に見えない空気の組成の問題 に通ずる。 消費しないエネルギー源を貪欲に追及してみたらどうか。 ポスト近代に、向かいたい。  経済効率で原発を捨てる前に、我々は哲学で葬ろうではないか。 なにも難しい哲学ではない、 自然を敬い、礼儀を尽くす。  神道の真髄ではないかと、考える。


4日間の猛暑日をクーラーなしで過ごした。         [びんぼうのすすめ]


 今年の首都圏は、異例に早く梅雨明けが宣言された 7月6日、33.7度 を記録し、初めて 暑いな と感じた。 手元の記録では前日(7/5) について、「曇りで蒸し暑く強風」、「今年初めて 窓を開けて寝る」 、とある。 当の7月6日は、「初めて風呂でなくシャワーのみ」、とある。 そして、 翌 七夕の7月7日から4日間 35度超えが続く。 扇風機を頼りに、クーラーなしで過ごす。

 7月11日、朝方 ひどい足の つり に襲われた。 肉離れを起こしたかというような。 これはミネラル不足なのではと思い、不意を突かれて入手していなかったアルカリイオン系を早々にがぶ飲みし平癒。  食事の味付けも、濃くなる。

 真夏日あたりまえの日が10日近く経った今日、少し過ごしやすい。 室内はいまだ32度近くを指すが、湿度が50パーセント台で、ここ連日に比べての湿度の低さではないかと感じる。 蒸し暑くはない。 夏の心地よさまでも感じられるような気がして、窓を開けた夜の過ごし方が極上の贅沢のような気がしてきた。 


追記:
温度ばかりを報道し、湿度に触れない気象報道はいかがなものか。 「不快指数」 という死語があるが、気温40度超まで視野に入れた新たな指標を世界標準で作るべきではないか。 温度、湿度に加え 日照、風まで加われば言う事がない。 


参照:
≪ 不快指数 ≫
http://okashina-teiougaku.blog.so-net.ne.jp/2010-08-23


 ヤフーオークションと楽天オークションの統合          [才蔵]


 東証・大証 株式市場統合がニュースになる。 いままでどうだったのか、みんなどうしてるかという、この世の根源的な縛りに。 ちょいと掛かっているだけで。 株式市場の動きは、世界的に連動した統一規模の 随時落札可能 なネットオークションに他ならない。 

 株式市場は、世界規模の有数なネットオークション。 それ以上でもそれ以下でもない立場に、早くおさまってくれないものだろうか。


参照:
≪ ネットオークションと株価  ≫
http://okashina-teiougaku.blog.so-net.ne.jp/2013-05-24


 教員不正採用といじめ自殺          [懲戒免職]


 父が警察官、教師、役人で、子も同じ職業に就く。 よく聞く話だ。 教師については、数年前 大分の不正採用が明らかになった。 既定の基準に達しなかった者が採用されていたと言う事で、本来 教職を得てしかるべき者が負け組に回ったという事件だ。 それ以来、いじめ自殺やら教育委員会、教師が問題になる度に、もしやこの教師の親も教師で、何らかの あや でその立場に居るのではないかと勘繰るようになってしまった。 



参考:
≪ 教員採用不正事件 ≫
http://okashina-teiougaku.blog.so-net.ne.jp/2008-07-16


 ノアの方舟              [苔の生すまで]


 近年の脅威的な集中豪雨を見ると、旧約聖書の ノアの方舟 を思い出してしまう。  エデンの園追放やソドムなどと並び、ノアの方舟の物語はなじみ深い。  アメリカやヨーロッパ、本家の中近東などに比べ、 もしそれがこの日本において、より実感し得るのなら。   むしろ天啓である。


Noah's Ark


It reminds Noah's ark of the Old Testament, when watching recent frightening torrential rain.  Along with Garden of Eden exile or Sodom, the story of the Noah's ark is familiar.

In comparison with the United States and Europe, the Near and Middle East of the head family.  If it could realize more in this Japan.   Rather it is heavenly revelation.


:translated by Web.


 好ましい忘れっぽさ              [才蔵]


 たとえば。 フォッサマグナ、中部に走る日本を二分する境目あたりで、不気味に土砂崩れを起こしていた静岡の茶畑は今どうなっているか? あれだけそれで稼いだ地上波 TV は、当たり前のように何も触れない。  便りの無いのは、いい便り。  とでも言うのか。   限りのある放送時間で伝えられなくとも、ネットで後日談を伝える、それがあれだけ稼いだ者のつとめではないか。


追記:
税・公金の使い方については。 便りの無いのは、良くない便り。


 人類の宝              [苔の生すまで]


 同類であると言う事は、 種 として弱い と言う事だ。   病原体と免疫など考えるに、ひとつの種がすべて同類ならば。  生き残っていけない。  だからユニークな民族というのは、人類の宝 なのである。


 参議院選挙              [天成人後]


 自民党が圧勝なのは事前に常識化していたが、共産党の伸びと東京選挙区での山本太郎氏の当選が目を引いた今回の参院選だった。 争点と言っても結局は 景気、 経済が一番に来て。 その他、TPP やら原発やら、憲法改正やらも取りざたされたが。 こちらの主張にそうのは、みどりの風、山本氏、共産党、小沢氏の生活の党、社民党もそうだったか。 我々は、TPP に原発に、いまここでの憲法改正に。 そして自公民による消費増税に、大いに反対する。 目先の景気や気分で惑わされるのが、あたかも有能であるように評価される人事がおかしい。 

 韓国歴史ドラマを見ていたら、「彼らも我が愛おしい、しかも飛び切り優秀な者たちではないか」と、王が役人をかばうところを目にした。 一理ある。 主権は国民にあるとするなら、我々は王として。 役人を尊重し、使いこなそうではないか。

 そしておかしな政治家も政党も、わが日本の捨て難い人材によってある。 参議院ではまず党議拘束を禁止し、政党があるとすれば選挙に通る互助会あたりに出来れば。 参院の存在意義、二院制の意味が出てくるように思う。  


 テーブルマナー – 所作、作法              [文化の日]


 食べる事は、そもそも いやしい。  人様の命を戴いて、快感まで得る。  だからこれをいかに いやしく 見せないかに腐心したのが、 テーブルマナーというものだろう。 

 見えないいやしさに浸り込んだ者が、みな表向き非のうちどころのない テーブルマナー を持ち備えている。  これを 末法 というのではないか。  現実は常に極と極の中間にあるが、今どちらの極に近いだろう。  人間なんてそんなものと言う、 子供なんてそんなものと言うに等しい。 



 正力ゆかりの読売に、山本氏生出演              [おかしな帝王学]


 東電が素人目にも明らかな汚染水の海への流出を認めたのが、なぜか参院選挙の翌日 (2013.7.22) であった。  ちょうどその日、たまたま、昼の日テレの、午後の報道バラエティーで、当選ほやほやの山本太郎氏が生出演するのを見た。 この番組は大阪の読売放送だから、氏は中継放送での出演だった。  最後の質問に答える際、あとどれだけ喋れるかを確認したうえで始めたが、あと一分とされた割にはえらく短い印象でCMに切り替わる。  メディアと原子力、とりわけ正力ゆかりの読売系には好ましくない発言のせい(被ばくを言ったら三十秒)かと、妙に合点する。 

 先述した通り、電力、原子力の問題を徹底的に考えて行けば、やがて思いもしないような大きな敵を倒すことに繋がる。  これは 民主主義の原理運動 における 敵 に、他ならない。 


 レジ袋と川鳥              [天成人後]


 高度成長期後半から首都圏で見られた野鳥は、スズメ、カラス、鳩に上空でヒバリ。 運が良ければ、オナガ。 梅雨の時期には ツバメ といったところでは、最近までなかっただろうか。 このうち鳩とカラスは、ひと由来が強い。 

 東京の南の県境に走る川をここ二十年程、都心に出るたびに見てきたが。 白い川鳥と一瞬思ってもスーパーのレジ袋という時代を経て、本物の白い川鳥が数羽でたむろすという昨今だ。 見間違えかと思いきや本物だった時の嬉しさは、じわりと我々を支える。  都内の善福寺川では、鴨がかわいらしく何羽かで川に浮かぶ。  下水の発達で、都市の川が劇的にきれいになっている。

 木が生えて、土の地面が露出している空間を、都市では公園と呼ぶ。 首都圏で、そこにいわゆる野鳥が顔を出してきたのは、ここ最近の事だ。 低空でランディングし、得意の早足で地上の行動に移る、明らかに野鳥。 オナガにしては胴が太く、そもそも長い尾がない鳥。 庭先の手の届くような近さでホバリングする、目の周りの白い暖色の小鳥。 ツバメをほとんど見なくなったのは寂しいが、スズメでない野鳥に接する機会が増えたのは嬉しい。 


追記:
スズメの可愛らしさは、簡単には言葉に出来ない。 人が居ない時に近くに来たスズメには、必ず歯と唇で鳴きまねをし挨拶をするようにしている。 


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