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 内閣交代と財務省              [懲戒免職]


 民主党の代表は野田氏となり、野田内閣が誕生した。 素人が、感想と意見を述べよう。 

 まず、彼の発言で印象に残ったものは、増税。 それも消費税の増税、これ以外に特に思い至らない。 財務大臣になってからの発言のように記憶する。 その前の菅総理も財務大臣からの総理だったと思うが、やはり就任直後の一、二ヶ月、消費税上げの御用学者などメディアに登場させ、消費税増税に熱心だった。 この流れは如何なものか?

 財務省とは旧大蔵省、官庁の中の官庁と言われ。 官僚機構という怪物が、これしか食さない、口にしないという、「税」 を扱う。 ドラキュラにとっての生き血、を扱うならば。 確かに、財務省とは官庁の中の官庁で、怪物の中で別格なのであり、最大級の伏魔殿(ふくまでん)なのだろう。 

 この伏魔殿の中で国民の期待を背負った心ある官僚が、怪物に支配された官僚機構システムを必死にオペレートする。 というのがまともな公僕のあり方なのだが、残念ながら目下のところディズニーランド以外で実現していない。 出世が人の手になく、怪物に牛耳られた官僚機構という組織格が人事を思いのままにしているからだ。 

 この人事、官僚の出世を監視できるのは、我々によって選ばれたはずの 「政権」 以外に、何があるのか。 いまこの復興の為にこそ、公務員改革があるのではないのか。 「社会保障と税の一体改革」 ではなく、「復興の為の公務員改革」 ではないのか。 無駄な税、つまりは無駄な仕事の根絶を目指し突き進むのが、政権に求められている事ではないのか。 むだな仕事の肥(こや)しになる増税など、認める気はない。

 この震災をあろうことか利用して焼け太りしそうな、お上マター面々を見かけるが。 国難であるならば、その国に雇われたもの達が一割二割と言わず給与を半分にして差し出せばよいではないか。 



宇宙から観た、ベトナム戦争 - アポロ計画              [文化の日]


 文明が起これば、やがて移動手段を開発し。 球体というこの世の究極の姿で空間に漂う、天体から。 別の天体に到達すると言う、大航海時代に起こったベクトルがたどり着いた時が。 文明の転換点なのではないかと思う。 

 これが、地球に興った人類文明においては 1969年。 昭和で言えば、44年の事だった。 ここに来て、文明は初めてその帰属意識を、人類、もしくは地球、世界に広げる。 

 それを憑かれたように行ったのが、あの米国だったというのが何とも因果に思う。 ベトナム戦争を宇宙から観るつもりが、みんなに宇宙からベトナム戦争をみる機会を与えた。 

 重力という、現代最先端の物理でも扱いあぐねているように見える、この世の根源的しばりを振り切る、月面到達。 西洋近代文明の偉大な到達点と、素直に称えたい。 


参照:
《 アポロ計画というモニュメント 》
http://okashina-teiougaku.blog.so-net.ne.jp/2010-04-07
《 勝てない戦争 》
http://okashina-teiougaku.blog.so-net.ne.jp/2008-08-09-1
《 重層的な帰属意識 》
http://okashina-teiougaku.blog.so-net.ne.jp/2011-05-01


 不愉快という、ババ抜き              [文化の日]



 人の心を踏みにじることは、気持のいい事らしい。 それですっきり、朗らかに毎日を過ごせるらしい。 資本主義、自由主義経済、そして権威主義で優位に立つものが。 不愉快というババ抜きのババを、引けと強いる。 当然のように、手札は全部 ババ だ。 



対米国債              [おかしな帝王学]


  1997年の事だったようだが、当時の橋本総理が 「米国債を売りたいと言う衝動に駆られた事がある」 というようなことをニューヨークで発言し、大騒ぎになった事がある。  ここのところ中国に抜かれているものの、現在七十兆円以上の米国債を保有し、日本は圧倒的な世界二位の対米債権国である。  当のアメリカ人の一部が「贅沢をし過ぎた」と言う通りの、失礼ながら  むさぼるありよう 。  そして国の人格、国格の一部になっているかのような、 軍事。  これらを、 国として日本が支えている。 



野田新総理、国連演説。              [おかしな帝王学]


 ニューヨーク国連会議場で我が国の野田新総理が福島原発事故について、「日本は この事故のすべてを 迅速かつ正確に国際社会に開示します。」 と発言する。  国際社会ではなく、我が国民に対して、迅速かつ正確に伝えられるべきものではなかったか! 

 (-----かの何百億だかかけて整備した SPEEDI (スピーディー)というものによる放射性物質拡散データーは、初動の時どう扱われたのか? 自民党議員によれば、何時とは限定せずに、「官邸には届いていたのに、官邸はぐちゃぐちゃで見なかった」と言い、菅総理自身は十日も経ってから届いたと言う。 将来、業務上過失致死・傷害に問われ得る問題だ。 震災直後の情報と決定の流れは、徹底的に洗いなおすべきではないか。------)

 また、「人類が その英知によって、今般の事故の突き付けた挑戦を、必ずや克服することを確信する。」 とおっしゃる。 「人類がその未熟なる英知によって試みた挑戦が、自然に突き返された。 自然は克服するようなものではない。」 の間違いではないのか。



官僚機構は吉本興業              [お偉い人]


 ―― 芸能界で言うと、官僚が会社で議員がタレントに見える。 吉本興業のタレントが国会議員で、「 いくら言っても会社が駄目なんだよ 」 って言ってるようなもんだ。 ―― 

 たけし、いいと思う。  だから、君みたいに売れちゃって独立して個人事務所を持つなんてことは、、、させないのさ。 



霞ヶ関の本音はどこか              [民主主義の原理運動]


 真贋を見極める目、骨董に求められるところだが。 いま我々も、進められる数々の国の施策に対し、鑑識眼が問われているのではないか。  必ず、 もっともらしい理由で始まる。 



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