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難しい長生き              [文化の日]



 古来、長生きは めでたい 事だった。 皇帝は、 不老長寿 の薬を外聞もなく求めた。 いったいいつから、こんなに長生きが難しい時代になったのか。 それは、産業革命に端を発した 近代科学テクノロジー による大革命と、無縁では無いと思う。 大なり小なり 貴族 となる事と引き換えに、我々は本当に 長生きが難しい 時代をむかえたということだ。



広島と長崎              [苔の生すまで]



長崎を忘れては困る、という思いもあるが。 
駐日米大使が初めて広島の式典に参列したというのは、評価 申し上げたい。 
オバマ大統領の、核 に対する姿勢がいいのだと思う。 

どうだろう。 人口密集地、都市のど真ん中。 
防空壕にも入らず、普段の日常の 朝 と 昼。 
二度にわたり一般市民の頭上に、原子爆弾を投下するという。 
爆発の直下に居た人たちがまだ生きているうちに、謝罪して頂けないだろうか。

そのことによって得るものの方が、失うものよりも遥かに大きいと思う。 
これからの米国のあり方に期待する。




ホームレスになっても、物乞い にはならない。



 見かけた最後の物乞いは、 傷痍(しょうい)軍人 だった気がする。 東京オリンピックの年に新宿駅が地下化され、駅ビルとして八階建ての京王デパートになってもまだ、地下への大階段左脇には 傷痍軍人 が大正琴やら鳴らして、通行人から寄付を募っていた。 以来、そんな光景は目にしていない。

 ホームレスにはなっても、物乞いにはならない。 最近の日本人は、そう言う事のようだ。 それとも、本人直接の寄付願いには びた一文 応じないという日本人ばかりだと言う事か。


追記:
軽犯罪法で、物乞い行為は禁止されているとの事。 しかしホームレス行為自体も、禁止している。 また、道端でタンを吐いたり立小便をすることも禁じている。  2012.10.13

 

 不快指数              [才蔵]


 不快指数というのがあった。 最近、とんと聞かない。 1957年にアメリカで考案された、気温に加えて 湿度 の度合いにより人の感じる 不快感 を、数値化したものだ。

 在日米軍が日本の「高温多湿」と言われる暑さに閉口して編み出したものか などと、「不快 / discomfort 」というネーミングで空想も膨らむが。 同じ気温でも、湿度によって体の感じる 「きつさ」 は大きく異なる。 

 「暑いけど カラッとしているので、耐えられない暑さではなかった。」
 
 「気温は同じくらいなのに、日本の方がいやな暑さです。」
  
    海外から戻った日本人の話しで、よく聞く。 
 
 日本の夏は元々、ただでさえ 厳しい 。 それは、気温だけでは表わせない。 気温40度超あたりまで想定した、新たな指標を創るべきではないか。 そしてそれは、かつての 不快指数 のように、夏の天気予報 で常に伝えられるべきだ。  



官僚を使いこなす 政権              [懲戒免職]


 あの自民党長期政権最後の総理、麻生氏でさえも。 「官僚は使いこなす。」 と発言した。 我がコメントのパクリではないかと思ったが、その意味するところは間違っていない。 間違っていたのは、官僚の思惑に決して逆らえない 自民党政権 の長がそう発言した事だ。

 先の参院選では民主が負けたものの、百七十万票という最多得票を勝ち得たのは、あの事業仕分けで有名になった 蓮舫 女史だった。 
 また、選挙戦中、菅首相の消費税発言を批判し。 ただ一党、公務員改革を正面から訴えた、 みんなの党 が躍進した。

 何度でも言おう。 公務員改革を真剣にやる 政権政党 が、選挙で負ける訳がない。 そこをなんとかごまかし、その座に居続けようなどと言う政権は。 我々が、決して許さない。



民主党の特命              [懲戒免職]


 民主党が代表選に小沢氏を向かえ、菅氏の勢力と二分している。 なぜ二つに割れなければならないのか。 我が日本の政権政党が、好き嫌いで割れるなどあっていい訳がない。 ここは世論を盛り上げて、公務員改革と税金、とりわけ消費税について両氏に大いに議論していただきたい。 霞ヶ関に対する姿勢を明確にする。 公の場で議論させ、メディアを通じて出来る限りの言質をとる。 

 政権交代を果たした議席は、民主党が取ったのではなく、我々 国民が勝ち取ったものだ。 

 先のあの戦争をあそこまでの事にし、牽引した軍部だけを切り離し。 戦後とくにとがめも受けず生き残った 「官僚機構」。 霞ヶ関に終戦を。 明治憲法でなく現行憲法の国民と国とのありかたを叩き込む、 民主党はその特命政権ではなかったのか?



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