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軽井沢で自転車に乗っていた John Lennon         [箱根アフロディーテ]


 アポロが月に行き、The Beatles がアップルの屋上でライブをやり、Brian Jones の追悼ハイドパークコンサートでは The Rolling Stones の前座で King Crimson がお披露目デビューし、Led Zeppelin が、Elton John が、、テクノロジーと人類の蜜月期。 
 1969年というのは 人類史的に見ても、 とても大きな年だった。 この時代を多感な時期ですごした人たちを先頭に、くさびのように世界に広がった共通の感覚は、日本で言えば無党派層というものに代表される感覚に近いと思う。 

 《 国同士が武力で物事を解決して、一般市民が巻き込まれたり使われたりするのは、もう金輪際ごめんだ。 税は社会の浄財なんだから、防衛を含めて税金の使われ方にこだわるのは、民主主義の主として当然だ。 おごった人類文明がひずみを起こしてるのに、どうしてこんなに動きがにぶいんだろう。 幸せって何なんだ、こんな安上がりでいいのかっていう幸せもあるんだ。》

 こんな感覚に、日本のそれこそ縄文の時代から続く 自然を敬う感覚が混ざり合って、日本の無党派層というのはなかなか面白い成熟の仕方をしているのではないかと感じている。 そしていまあの中国でも、若年層ではそんな感覚を共有できうる人たちが形成されつつあるようだ。 欧米にもアジア・アフリカにも当然いるから、国を超えて感覚を共有する人は、ますます増えて不思議がない。



ジャーナリズムあっての半径5メートル以内           [文化の日]



 メディアが 無ければ、人は半径5メートル以内の こと 以外、確信に足るものがない。 あとは 遠めに見た事と、聞いた話だ。

 近代科学テクノロジーによる革命の初め頃、文字が印刷されるようになって 新聞が登場し、二十世紀にはその運搬を電波によって瞬時に成し遂げる ラジオ 、そして一気に登りつめるように 二次元平面動画 まで伴った テレビ が出現している。 まだ我々はこのテレビメディアを、整理できていない。 二次元動画と音声が合わさったメディアとの関わり方を、実はまだまったく分かっていない。

 マスの資本主義社会で巨大な企業に、人間は この目で見た という重大なことを、あずけている。 その根幹にあるのは、ジャーナリズムに対する信頼だ。 だからメディアで禄をはむ者であれば、ジャーナリズム魂を貴ぶべきだ。 私たちも、この自由主義経済の中の巨大企業がやっていることだという事を常に意識したほうがいい。



 餌やり              [箱根アフロディーテ]


 猫への餌やりが問題になっているらしい。 ちょっとした空き地に、キャットフード受けとみられるプラトレイをよく見かける。 猫はかわいい。 本当に美しくかわいい動物だと思う。 しかしこの問題は、すこし別だ。

 野良がひもじい思いをしないように、ちょっとした出費で助けてあげられる。 なら自分で飼えばいい。 自分の軒下でも寝る場所を与え、そこで飼えばいい。 些細な出費とあげに行く手間だけで、猫が待ち構えて寄ってくるかわいさをお手軽にも味わおうというのは、いやしい考えではないか。 責任を持って飼えば手間も出費もかかる。 それが出来ないのであれば、しかるべき距離を保つべきだ。 集合住宅で不可能ならば、きっぱりあきらめるべきだ。

 ふと人に物をやりたがる人間の事を思い出した。 自分にとってはとるに足らないものを もらって嬉しがるのを見るのは、太閤秀吉の気分なんだろう。 ああやって自分が飼っていない猫に餌やりをしている人は、本当に猫が好きなのか?と思ってしまう。



 アメリカ と言えば              [才蔵]

 

 Grand Funk Railroad が生まれた国だ、アメリカを嫌いな訳がない。 The Beatles も、Led Zeppelin も、King Crimson も。 そこら全ての音楽が、アメリカが無ければ存在しなかった。 クーラー、冷蔵庫、車。。。 世界中がアメリカ文化を受け入れている。 この コンピューター ・ ネット も、アメリカ生まれだ。 

 それらをよく認め、最大限の敬意を払いつつ。 この日本から、もはや軍事ではないでしょう、と申し上げたい。 経済でこれだけお互いがんじがらめになっているのだから、もうその土俵はやめませんか。 すぐには出来ないけれども、ちゃんと目指しませんか。
 
 そして、我々の文明が知らずにやってしまっていることを、新たな真の 脅威 ととらえて、ちゃんと知ろうとしてそこに向き合いませんか、と言いたい。



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