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奇妙な風景          [おかしな帝王学]


 
なに、不正?  不正はけしからん!
 
しかし我々がルールを任されている限り不正は無くなりゃせん。
 
無くならないんだったら積極的にやるしかないだろう、負けない為に。
 
結果がすべてだ。

 こんな お偉い人 の言葉を思い出した。 小沢代表の言葉とは思って聞いていなかったが、現実このような与党と勝負してゆく為に、彼の陣営は同様の手法をとっていたらしい。 実際に便宜供与があったかどうか、注意深く見守って行きたい。

 しかしだ、それにつけても なぜ今、この時に? そして、小沢氏側近だけで終わるのか? ばたばたと昨日あたりから返金の意志を表明し出した自民の国会議員。 彼らの陣営は罪を問われる事が無いのか? 

 この手の資金集めは自民党こそ得意とするところ。この手の献金手法をとっている企業は西松の他にもいまだゴマンと有り、その流れる先は圧倒的に自民が多い、というのは勘違いだろうか。 
 もし小沢氏の問題だけで事が収束するのなら、氏の言うとおり 検察の行動は はなはだ公正を欠くものと感じる。


政治と金

 

 あるルールの下で勝負をし、勝つ寸前にこれまでないファウルが掛かる。そりゃおかしいじゃないか! 小沢氏はそう言いたいのだろうか。 だとすれば、いざとなれば知ってることをすべて話し、五分に持ち込んでほしい。 

 くわえれば、政治への金の問題は きっちりとした理念とルールを考えるべきだ。 我々は公金のおかしな流れに繋がっていないかが、まず気になる。 こっちは馬鹿でも子供でもないから、一緒に考えさせてほしい。



官僚機構に終戦を

 
 「自民には及ぶことはない」 と、西松捜査について発言をした政府高官の役職は官房副長官。 この立場は 閣議の上位意思決定機関として事実上日本を牛耳る 「事務次官等会議」 の議長である。 官僚機構は政権交代を何が何でも阻止するという強い意思の表れと見る。 言うまでもなく、検察は官僚機構である。

 終戦時、天皇は残された。 しかしもう一つ、あまり語られる事がないが、軍部を切り離し 「官僚機構」 もまたそのまま残された。 現在、国すなわち国民の窮状を尻目に暴走を続ける官僚機構は、太平洋戦争に突き進み国を滅ぼしかけた旧日本軍の姿とダブる。 終戦をむかえることなく生き残った彼等は、いま敗戦の危機にあり最後の逆襲に出ようとしている。

 主人は国民であり、本来 官僚機構はその為に働く 「執事」 のようなものだ。 国民の代表として選ばれ任された政権だけが、その働きを正すことが出来る。



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