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創価学会と公明党 – 平和と現生利益          [おかしな帝王学]


 民主主義の原理運動は、組織票を認めない。 だから、以下に述べる事は単なる皮肉である。

 公明党の支持母体である、というよりはその政治部が公明党であると目される 創価学会が。 異例にも今回の集団的自衛権の論議について 「憲法改正の手続きを経るのが望ましい」 と声明を発表した。 ぬか、少し見直したものだったが。 やはりというべきか、公明党は憲法解釈による集団的自衛権行使の閣議決定に賛成する意向を固めたという。

 末端の信者は善良な市民であると考えるが、創価学会は仏教教義の中の 方便 を、余りにも強調し過ぎるように感じる。 そしてたどり着く先は、現生利益(げんせいりやく)だ。 誰しも 現生利益 にはめっぽう弱く、そこをつつかれればまず大抵の者が首を縦に振る。 

 現生利益の最たるものは、政権与党に居ると言う事ではないだろうか。 その政治部の 公明党 は、平和という絶対の命題を、現生利益でないがしろにしかねない決定を下そうとしている。 創価学会は今後、平和という言葉を下ろし、現生利益というテーマ 一本で活動を行ったらいかがだろうか。


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